こんにちは、ポンです。
4月から娘が保育園に入園し、我が家の生活にも新しい風が吹き始めました。
今日はその中でも、「今どきだな〜」と思った出来事をご紹介します。
ママ友グループLINEに妻が招待された話
入園から間もなく、妻がご近所のママさんたちとつながって、
「ママさんグループLINE」に招待されたそうです。
そのきっかけは、たまたま同じ園・同じ学年に通う子がいるという話から。
自然とつながりができていく感じに、ちょっと感心してしまいました。
クラス懇談会のあとに“お茶会”のお誘いが
先日、保育園の保護者向け行事として「クラス懇談会」がありました。
子どもの名前の由来や性格について紹介しあう、和やかな会だったようです。
その懇談会のあとに「お茶会でもしませんか?」という提案がグループLINEであったそうで、
保育園の行事ではないけれど、ちょっとした親同士の交流が生まれています。
今どきの保護者ネットワークにびっくり
正直、僕は「保護者同士のLINEグループがある」って聞いて驚きました。
自分が子どもの頃って、親同士がこんなに密につながってたっけ?と。
SNSが当たり前の時代だからこそのコミュニケーションの形ですね。
次回はランチ会?パパも参加…!?
そしてなんと、次は“ランチ会”が予定されているとか。
妻と娘が参加予定なんですが、
「パパさんも一緒にどうですか?」という話も出ているようで……。今回はパパの参加が無くて良かった😮💨
とはいえ、みんなで子どもの話をできる場があるのは良いことかもしれませんね。
■ ゆるやかに、地域のつながりを楽しめたら
こうして保育園を通じて、少しずつつながりが生まれていくのって、
子どもだけでなく親にとっても大切なことなんだなと感じました。
無理のない範囲で、我が家らしく、こうした関係を大切にしていけたらと思っています。
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